THE PHILOSOPHY
成長と調和の哲学
自らのエネルギーと能力を最適に発揮する「精力善用」と、関わるすべての
ステークホルダーと共に価値を創り、共に発展する「自他共栄」。この二つの
理念を融合することで、確かな事業成長と持続可能な社会価値の両立を目指します。
精力善用
SEIRYOKU ZENYO
自他共栄
JITA KYOEI
単なる利益追求を超え、関わるすべてのステークホルダーと共に価値を育てながら、確かな未来を切り拓いていく。そのための指針となるのが「Biz道」です。
SELECTED EXPERIENCE
智誠館の指導陣は、道場での稽古にとどまらず、世界の大手企業・有力ビジネススクール・
国際カンファレンスにて、基調講演とエグゼクティブ・プログラムを提供しています。
Nitto Global Business Summit · IMD Executive MBA · University of St. Gallen Executive MBA · EHL-CEIBS Hospitality EMBA ·
Shizenkan MBA · Saïd Business School, University of Oxford · RMIT University · University of Auckland · University of Ferrara
現在、世界的なラグジュアリーホテルブランドの継続的な社内研修パートナーを務めています。

メディア掲載
須貝圭絵の指導とBiz道の実践は、日経BP刊 『世界の経営幹部はなぜ日本に感化されるのか — 伝統文化の叡智に学ぶビジネスの未来』(髙津尚志 著)の一章で紹介されています。 詳しくはこちら →

WHY BUDO AND BUSINESS
成長と調和の哲学
ビジネスにおいて持続的な成長を実現し、真の
リーダーシップを発揮するために不可欠な力が二つ
あります。
1つ目は、変化に即応して自らを柔軟に変革しながら、
人や組織、状況を最善の方向へと導く「自己変革と
主導の力」。
2つ目は、市場、人、状況の絶えず変化するエネルギーを捉え、その力を事業の成長と、関わるすべての
ステークホルダーの価値向上へと転じていく「武道の理(ことわり)と調和の思想」です。
EXECUTIVES AND BUDO
卓越したエグゼクティブと武道
卓越したエグゼクティブは、この二つの力を極めて高い
次元で身につけています。
武道は、その力を知識として理解するだけではなく、技の体得と身体の経験を通じて、さらに磨いていく道を
示してくれます。
目まぐるしく変化する環境において、ただ相手に反応するだけでも、自らの意志を押し通すだけでも、最善の成果を生み出すことはできません。
すでに高い成果を上げているエグゼクティブであっても、実際の現場で「自らを柔軟に変えながら、相手や状況の
力を活かし、最善の結果へと導く」ことの難しさを
熟知されているはずです。


THE CORE PRICIPLE
力に抗わず、力を活かす
武道は、力に正面から抗うのではなく、その力学を捉え、エネルギーの方向を変えながら、自他が最も活きる場を創り出す「理(ことわり)」を教えてくれます。
千余年にわたる実践の中で磨かれてきた武道の思想は、現代の不確実で競争の激しい
ビジネス環境における意思決定にも深く通じています。
ムーブメント・ベースド・ラーニング(MBL)
頭で理解するのではなく、
身体で体得する。
Biz道は、講義中心の学びで得られる概念理解を超えます。
ムーブメント・ベースド・ラーニング(MBL)を通じて、
参加者自身がこれらの原理を身体で経験し、体得していきます。
単なるフレームワークとして頭で理解するだけではありません。身体記憶として深く刻まれることで、最も厳しい状況においても揺らぐことのない、経営者としての判断軸へと育っていきます。

IN THE ROOM
Biz道の現場から
世界の大手企業、ビジネススクール、国際サミットで。


THE OUTCOME
困難な環境で、より大きな価値を生み出す
勝ち負けを前提とした対立の中から生まれ、磨かれてきた武の技を源流に持つBiz道。
その実践を通じて、困難で競争の激しい環境においても、より大きな価値を
生み出すために必要な平静さ、適応力、判断力、そして相手や周囲の力を活かす力を、リーダーとそのチームの中に育てていきます。
VOICES
トップリーダーが語るBiz道
Vanina Farber
IMD Dean of Executive MBA · elea Chair for Social Innovation · Professor of Social and Financial Innovation
昨日、リーダーシップについて、そして困難をどう学びや感謝に変えていくかについて、とてもいい話をする機会がありました。その中で、数週間前に日本で、素晴らしい須貝圭絵さんと体験した合気道のワークショップのことを思い出しました。 合気道から学んだのは、自分のエネルギーをうまく活かすこと、力に対して力でぶつかるのではなく、しなやかに受け止めること、対立を調和へと変えること、そして攻撃を真正面から止めようとするのではなく、その方向を少し変えていくことでした。 ある稽古では、攻撃してくる相手のエネルギーを、感謝を込めた礼によって変えていく練習をしました。また別の稽古では、二人の身体にかかる反対方向の力をうまく釣り合わせることで、お互いの身体を持ち上げるという練習もしました。なんて力強いメタファーなんだろうと思いました。 別の稽古では「剣」も使いました。でも、攻撃してくる剣そのものに意識を奪われるのではなく、その周りにある「間」に目を向けることを学びました。その空間を感じることで、自分の内側のエネルギーが導かれていくのです。一つひとつの打ちは、自分の弱いところを浮き彫りにすると同時に、そこから学び、感謝する機会にもなりました。 先生が大切にされていたのは、単に一つの技術を身につけることではありませんでした。むしろ、自分自身の人間性を磨いていくこと、そして対立を生むのではなく、人と人との理解を深めるために、自分たちには何ができるのかに気づいていくことでした。 合気道を極めること? それは、地道に稽古を続けた先にあるものなのだと思います。そしてもう一つ、私自身が今学んでいるのは、稽古とは「今ここ」にいる力、気づく力、受け入れる力、そして私たちが生涯にわたる学びの途上にいることを理解する力を育てていくものだということです。 いつまでも、内弟子の気持ちで。
Daniel Cuellar
Mitsubishi Fuso
圭絵先生から教えていただいたこの考え方は、今では私の仕事に対する姿勢やプロフェッショナルとしての考え方の土台になっています。チームの中で私が何かを決めるときも、行動するときも、常に自分自身を成長させることを意識しています。でも、それと同時に、チームの仲間たちがそれぞれ成長していけるように支えることも大切にしています。誰一人取り残さない。みんなで一緒に成長していく。それこそが、私たちのチームが社内でも本当に素晴らしいチームである理由だと思います。そして、本当に、その成果は数字やパフォーマンスにはっきり表れています!
Lance Spice
Perth, WA
武道は、私がどう生きていこうとするか、その考え方そのものに大きな影響を与えてくれました。もちろん、私はまだまだ未熟で すし、自分で決めた基準に届かないこともたくさんあります。それでも、「自他共栄」と「精力善用」という考え方は、自分が目指すべき方向を示してくれています。 人の成長や成功を支えることに意識を向けると、結果として周りの人だけでなく、自分自身にも良いものが返ってくる。私はそう学んできました。 それが、私たちの道場で大切にしていることの土台でもあります。私たちが教えるのは、人が自信をつけ、技を磨き、人として成長していく姿を見ることが嬉しいからです。そして、その成長がまた、私たち自身ももっと良くなろうと思わせてくれます。 同じ考え方は、仕事にも大きな影響を与えてきました。自分が評価されることを追い求めるのではなく、周りの人を支え、組織全体にとってより良い結果を考える。その積み重ねの中で、自然とリーダーとしての役割を任せてもらえるようになりました。 武道を通じて、私は、本当の成功とは自分一人が何を成し遂げたかではなく、周りの人たちの成長や幸せにどれだけ貢献できたかによって測られるものだと思うようになりました。
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