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🇫🇷 パリ武道遠征


🇫🇷 パリ武道遠征1日目

パリのシャルル・ド・ゴール空港に到着!現地の日本体術のローレント先生があたたかく出迎えてくれました。その後、東京正風会チームとも無事に合流。素敵なレストランでパリの夜風を感じながら、美味しい食事と武道仲間との楽しい会話を堪能し、最高の遠征初日が高らかにスタートしました!✨ 


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パリ武道遠征2日目

この日はローレント先生とクリステッレ先生に、モンマルトルとノートルダム聖堂を案内していただきました。観光の後は、クリステッレ先生の道場を訪問。先生のお人柄そのもののような、温かで心地よい雰囲気に包まれた道場で、皆さん優しく私達を迎え入れてくれました。 

今回は日本チームのメンバーがそれぞれ身体を痛めていたこともあり、現地のご配慮で、私達が指導するセミナー形式に。🥋 

  • 私: 内ねじ法・外ねじ法の仕組みと、3つの内ねじ法の連続返し技を指導 

  • 江澤先生: もたれ込みとその様々な応用を指導 

参加者の皆さんのひたむきで柔軟な学びの姿勢に、心から感動した一日でした。 



パリ武道遠征3日目 

日本体術のフィリッペ先生&アラン先生と市内で待ち合わせ。バスティーユを巡り、私のリクエストでビクトル・ユゴー博物館へ!レ・ミゼラブルの作者の家ということで期待に胸を膨らませていましたが、勝手に抱いていたイメージとは少し違ってちょっぴりガッカリ…(笑)という一幕もありつつ、次の目的地へ。 

ランチは趣のあるクラシカルなレストランでアルザス料理を堪能。🍴歴史的なショッピング街を歩き、カフェで一息ついた後は、ラ・デファンス(La Défense)の近代的な街並みから、遠くに佇む凱旋門を望みました。 

夜はフィリッペ先生の道場で、日本体術の稽古に参加!突きや蹴りに柔術が組み合わさる稽古はとても力強く新鮮でした。慣れない動きを覚えるために、何度も私の「受け」に付き合ってくださった優しい生徒の皆さん、本当にありがとうございました。また、現在東京に留学しているMatthieu(マシュー)君の師匠であるエリック先生が、わざわざノルマンディーからご挨拶のために駆けつけてくださいました。とても礼儀正しく優しい先生とお会いできて、大変光栄でした。


 

 

🇫🇷 パリ武道遠征4日目

朝早くからローレント先生とクリステッレ先生が迎えに来てくださり、ベルサイユ宮殿へ!🚗美しきロココ調の宮殿内と素晴らしい絵画の数々を楽しんだ後は、宮殿内のカフェでランチ。その後は美しい庭園を散策しながらトリアノン宮殿へと向かい、ほぼ半日を17世紀のフランスにタイムスリップしたかのような優雅な時間の中で過ごしました。 



パリ武道遠征5日目

 午前中はルーブル美術館前のカフェにて、INSEADのArnaud(アルノー)氏とミーティング。同じ志を持った方との対話はいつも刺激的で、希望に満ちています。7月にイギリスで再会することを約束しました。🤝 

その後は仲間と合流してルーブル美術館へ!有名な作品だけをピックアップして回ったのですが、それでも3時間!すっかり歩き疲れたので、夕飯はスーパーで買い出しをしてアパートで取ることに。美味しいビールやワインをお供に、武道の話だけでなくプライベートな話題もたくさんシェア。こうして少しずつ、私達は「武道仲間」から「武道家族」へと絆を深めていきました。🍷✨ 


パリ武道遠征6日目

 毎晩の稽古からの深夜帰宅、そこから夜な夜な続く熱い武道トーク、さらに毎朝早くから仕事をこなすメンバーもいて、全員の疲労がピークに…!ということで、この日の午前中は午後の稽古に備えてゆっくり過ごすことにしました。 

夕方、ローレント先生とクリステッレ先生に迎えに来ていただき、ローレント先生の道場へ。 

  • 私(杉井): 隅落としを指導 

  • 江澤先生: もたれ込みとその応用を指導 

夜はスペイン居酒屋(タパスバル)で、道場の生徒の皆さんと一緒に会食!🇪🇸食べきれないほどのごちそうと、楽しい会話、絶えない笑い声にお腹がはち切れそうになりながら帰路につきました。



パリ武道遠征7日目 & 振り返り

前夜の帰宅が深夜だったにもかかわらず、早朝からローレント先生とクリステッレ先生が迎えに来てくださいました(感謝しかありません…!)。 

今回の遠征の最後を締めくくるお稽古は、ローレント先生の道場での3時間。この日は江澤先生が絞技の講義を行い、私とフィリップは子供たちの指導を任されました。受身、合掌受け、そして足技を指導しましたが、真剣に稽古に望む彼らはあっという間に習得!子供たちの姿の中に武道の未来の光を感じ、胸がとても熱くなりました。稽古後の交流会では、田村さんが生徒さんの名前を漢字で書く遊びをスタート。わざと変な意味の漢字を当てはめるものだから、一同大爆笑!短い時間でしたが、心の距離がさらにグッと縮まったひと時でした。 

空港へ向かう前には、まだ訪れていなかったエッフェル塔へ。🗼そしていよいよ空港へ向かい、東京正風会チームを送り出し、ベルギーへ戻るフェビアンを見送りました。その後、私達は空港近くのホテルのロビーにて、ローレント先生、クリステッレ先生と、武道の未来やこれからの私達の協力関係について、真剣に深く語り合う大切な時間を持つことができました。



✨ 遠征を振り返って

この1週間は本当に多忙で、お稽古も観光も食事も、どれも素晴らしいものでした。けれど、やはり一番心に残るのは「人とのつながり」です。どんなに美しい観光地も、友と一緒に回ることで数倍も輝く思い出になります。その瞬間の会話や、弾ける笑い声。それらすべてが、私達を強く結びつけてくれました。 

これもすべて「武道」の稽古を通したつながりです。各地の道場を訪問しながらいつも思うのは、武道の創始者たちは、こうして互いに尊敬し合い、思い合う関係を築くことで、社会の平和と繁栄をもたらすことを目的に武道を作られたのではないか、ということです。互いの成長のために汗を流す「稽古」を通して築かれる関係は、通常の仕事や趣味の人間関係を超えた、何か深い特別な絆をもたらしてくれます。たった1回一緒に稽古をするだけで、もう「仲間(家族)」という感覚が芽生えるのは、本当に不思議で美しいことです。 

滞在中、長時間を割いて私達をサポートし、道場だけでなく数々の観光地やレストランへ案内し、お土産まで用意してくださったローレント先生とクリステッレ先生には、言葉では言い尽くせない感謝の気持ちでいっぱいです。先生方と武道や日本文化、そして武道の思想について語り合えた時間は、私にとって何物にも代えがたい貴重な経験となりました。また、フィリッペ先生とも、ランチ時だけでなく移動中もずっと、武道本来の目的や望月武道について深くお話しできたことも大切な宝物です。 

ローレント先生、クリステッレ先生、フィリッペ先生が、電車の中ではいつも私達に席を譲り、ご自身たちは立たれていた姿が強く印象に残っています。私達と同じように疲れていらっしゃったはずなのに、それを微塵も表に出さない強さと優しさ。その高い精神性に深く感動しました。 



そして、家族のように濃密な時間を一緒に過ごした江澤先生、崔さん、田村さん。1年分くらい笑い転げた、最高に楽しい時間をありがとうございました!また皆と一緒に遠征へ行ける日を心から楽しみにしています。 

「精力善用 自他共栄」の目標に向かって、これからも世界中の素敵な仲間たちと手を取り合い、共に歩んでいきたいと思います。🥋🌍✨

 

 
 
 

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