七転び八起き

転ばない事でなく、転んでもどう立ち上がるのかが大切


人は生きている間、色々な経験をします。良い事も、嫌な事も、楽しい事、悲しい事、etc。。。


今回のコロナ化でも何らかの影響を受けている人が多いでしょう。生活が一転する程収入的に大きな影響を受けた人。外出制限やコミュニケーション不足などで心がスッキリせず、何となくモヤモヤ、イライラしやすくなるなど心に影響を受けた人など。

コロナ感染の影響だけでなく、災害や怪我、病気、社会情勢などで苦しむ人もいます。それでも、命ある限り私達は生きていくのです。


大切なのは全ての困難や災難を避けて生きる方法を選ぶのではなく、例え災難が起こってもどのようにして対応できるかです。


私はいくつかの大病や中越地震での避難も経験しましたし、最近では母の認知症介護の経験もしました。全て順風満帆な人生を送る人はとても少ないでしょう。「人生谷あり山あり」とはよく言ったものです。


大人になっても、未来ある子供達にとっても大切な事は、転ばないように人生を歩むのでなく、転んだ時にどう立ち上がれるかという事です。


合気道の稽古でも受身(頭を打たない倒れ方)を毎回練習します。転んでも、倒れても、大切な部分(頭や脊柱)を守り、また立ち上がるという練習です。この受身が稽古の中で最も大切だと師範から教わりました。日常生活でも倒れてしまいそうな程、大変な困難があっても大切な部分(命や心)を守れば立ち上がれるのだと、私は武道から教わりました。


まさに「七転び八起き」ですね!


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